筥崎宮 日本海海戦記念大祭

5月27日午前10時より、福岡市東区にあります筥崎八幡宮で執り行われている日本海海戦記念大祭に参列いたしました。

日本海海戦とは、明治38年日露戦争最中、同5月27日に東郷平八郎率いる日本連合艦隊がロシアのロジェストウェンスキー率いるバルチック艦隊を対馬海峡沖で迎え撃った、日本の運命をかけた日露の大海戦でございます。東郷司令官は戦艦「三笠」のマスト高く「皇国の興廃此一戦に在り、各員一層奮励努力せよ」の信号「Z旗」を掲げ、5時間に及ぶ海戦で、ロシアバルチック艦隊の殆どを撃沈し、日本側の世界無比の完全勝利をもってその幕を閉じました。そもそも日露戦争は、超大帝国ロシアの極東侵略に対して、当時いまだ無名の一小国に過ぎなかった日本が、国家の総力をあげ、死力を尽くして戦い抜き、ついに島国日本を不敗の体制に作り上げて、ロシアの継戦放棄させた戦いでもありました。

この筥崎宮は東郷平八郎の縁の地でもございますので、毎年5月27日に海上自衛隊の方々をお招きし、春の大祭としてこの日本海海戦記念大祭を執り行っております。この日は晴天に恵まれ100名近くの参列でございました。