境内の野鳥「リュウキュウサンショウクイ」

境内の野鳥「リュウキュウサンショウクイ」
荒神社の境内にリュウキュウサンショウクイがきていました。
元々は沖縄県や九州南部に留鳥として生息していましたが
現在では九州北部や中国地方などでも確認されている鳥です。
サンショウクイの名前の由来は、鳴き声が「ヒリリ、ヒリリ」と聴こえることから、
山椒を食べてヒリと辛いのだろういうことで、山椒食(サンショウクイ)となったそうです。
西浦荒神社プロフィール

- 古来から人間は、火に対して畏れの気持ちと感謝の気持ちを持ち、家の守護神として、作物の神として信仰してきました。激しい霊威、神威をもたれているので、火の神、竈の神を荒神と呼んでいます。
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